
チェルシーが、アーセナルに所属するイングランド代表MFエイミール・スミス・ロウ(23)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
2022年夏にトッド・ボーリー会長が就任して以降、大型補強を敢行しているチェルシー。ブライトンからイングランド史上最高額でエクアドル代表MFモイセス・カイセドを獲得するなど、今夏はすでに約3億5000万ポンド(約646億円)を投じている。
そのなかで、今季から指揮を執るマウリシオ・ポチェッティーノ監督は前線の強化を望んでおり、チェルシーはバルセロナのブラジル代表FWハフィーニャとスペイン代表FWフェラン・トーレスのほかにも、スミス・ロウをリストアップしている模様。進行しているオプションではないが、クラブ内で議論されているようだ。
アーセナルの下部組織出身のスミス・ロウは2018年7月にトップチームへ昇格すると、ライプツィヒとハダースフィールド・タウンへのレンタル移籍を経験。昨季は負傷の影響で公式戦15試合の出場に終わると、今季もプレミアリーグ開幕からここまで出場機会がない状況が続いている。
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