
リバプールが、ライプツィヒに所属するハンガリー代表MFドミニク・ショボスライ(22)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『アスレティック』が伝えた。
レッドブル・ザルツブルクでプロキャリアをスタートさせたソボスライは、リーフェリングへのレンタル移籍を経験して2021年1月に姉妹クラブであるライプツィヒへステップアップ。今季はここまで公式戦46試合に出場して10ゴール13アシストの数字を残した。
そんなショボスライに対して攻撃的MGの獲得を画策しているリバプールが今夏の獲得を模索しており、今週に入って代理人と会談を行った模様。ハンガリー代表MFには7000万ユーロ(約110億3000万円)の契約解除金が存在しており、期限についてはさまざな報道があるものの、多額の移籍金が必要になるとみられている。
また、リバプールはニースに所属するフランス代表MFケフラン・テュラムと、サウサンプトンでプレーするU-21ベルギー代表MFロメオ・ラビアにも関心を示しているものの、ショボスライは補強リストの上位に位置しているようだ。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 28
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
浦和レッズvsファジアーノ岡山でハンド疑惑?VAR担当の荒木友輔氏に批判も
文: Shota | 2025/3/10 | 26