
アトレティコ・マドリードが、バルセロナに所属するオランダ代表メンフィス・デパイ(28)の獲得に迫っているようだ。
マンチェスター・ユナイテッドで活躍できなかったものの、オリンピック・リヨンで復調したデパイは昨夏にバルセロナへ加入。初年度の昨季はクラブ得点王に輝く活躍したが、今季はポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが加入した影響や負傷でここまでラ・リーガ2試合で1ゴールの成績となっている。
そんなデパイに対して、ブラジル代表FWマテウス・クーニャとポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを放出したアトレティコが関心を示しており、バルセロナと交渉していた。そのなかで、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、アトレティコとバルセロナはクラブ間合意に至ったという。
移籍金は300万ユーロ〜400万ユーロ(約4億1000万円〜約5億5000万円)になる見込みで、デパイはメディカルチェックのために近日中にマドリード入りするという。オランダ代表FWはアトレティコと2025年夏までの2年半契約を結ぶとみられている。
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