
無所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が、アル・ナスル(サウジアラビア)との合意報道を否定した。ポルトガル『ア・ボラ』が伝えた。
昨夏にユベントスからユナイテッドへ12年ぶりの帰還を果たしたC・ロナウドだが、エリック・テン・ハグ監督が就任した今季は出場機会が減少。11月中旬にクラブを大々的に批判する批判が大きな騒動に発展し、先月22日にユナイテッドと双方合意で契約解除していた。
そのロナウドの新天地候補として、アル・ナスルが浮上。1シーズンあたりの契約総額は2億ユーロ(役284億8000万円)という破格の年俸で2023年1月1日から2年半契約を結ぶことが決定的であると、スペイン『マルカ』が報じていた。
しかし、現在開催されているカタール・ワールドカップのポルトガル代表メンバーに選出されているロナウドは、6-1で快勝した6日の決勝トーナメント1回戦のスイス戦後に「いいえ。それは真実ではない」とアル・ナスルとの合意報道を否定したようだ。
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