
レアル・マドリードに所属するフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、パリ・サンジェルマン(PSG)からのオファーを断っていたことを明かした。スペイン『アス』が伝えた。
ボール奪取能力や対人守備に優れた守備的MFであるチュアメニは2020年1月から昨季まで在籍したモナコでブレイクすると、今夏にマドリードへステップアップ。第5節のマジョルカ戦を除いてここまでラ・リーガ6試合に出場し、2アシストを記録している。
そんなチュアメニはフランス『テレフット』で「いやいやPSGで迷わなかったよ。ヨーロッパのビッグクラブだけど、僕はすでにレアル・マドリードでプレーすることを決めていた」と昨季のフランス王者からオファーがあったこと告白。だが、すでにマドリード移籍を決めていたと明かしている。
「移籍金は関係ない。このクラブには常にプレッシャーがある。でも、期待に応えようとピッチ上で自分のできることをやろうと思っているし、今のところうまくいっている。僕は交渉の席で自分の金額を出す役ではなかった。だから、8000万、6000万、4000万だろうが…。結局マドリードに来てスタメンになったら、常にパフォーマンスをしないといけない」
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