
リバプールがウェストハム・ユナイテッドに所属するイングランド人MFジャロッド・ボーウェン(25)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。
今冬にポルトから移籍金総額6000万ユーロ(約78億2000万円)を投じてコロンビア代表FWルイス・ディアスを獲得したリバプール。だが、2023年夏に契約満了を迎えるエジプト代表FWモハメド・サラーの去就が不透明であることからウェストハムで印象的なプレーを続けるボーウェンに目を光らせているという。
そのボーウェンは2020年冬ににウェストハムに加入すると、スピードを生かしたドリブル突破や性格な左足のシュートを武器に右ウイングの主力に定着。13日に行われたプレミアリーグ第25節のレスター・シティ戦で1得点1アシストを記録するなど、ここまでリーグ戦25試合に出場して8ゴール10アシストの数字を残している。
そんなボーウェンについて、リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は「ボーウェンのことはとても気に入っている。ハルから移籍してきて、プレミアリーグでどんな選手なのかをそれほど時間をかけずに見せてくれた。彼は大きな一歩を踏み出した」とお気に入りの選手であることを明言している。
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