
バルセロナが、ミランに所属するイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリ(27)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
今季限りでチェルシーと契約満了を迎えるデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンやスペイン代表DFセサル・アスピリクエタの獲得を目指すなど来季に向けて守備の強化を目指しているバルセロナ。ただ、両選手ともに契約延長を目指すチェルシーほか、複数クラブが関心を示しているとみられている。
そうしたなか、バルセロナは経験豊富でミランとの現行契約が今夏満了になるロマニョーリにも目を光らせているという。そして、バルセロナはミランとの契約更新を避けるべく、出来るだけ早く交渉をまとめたいと考えているとのことだ。
2015年夏にローマからミランへ加わり、2018-19シーズンからはキャプテンを務めているロマニョーリ。2021年1月にイングランド代表DFフィカヨ・トモリが加入して以降は出場機が減少しており、今季はここまでセリエA15試合に出場になっている。
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