
ミランが、フランス代表DFテオ・エルナンデス(24)との契約延長に迫っているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えた。
2017年夏に加入したレアル・マドリードで出場機会に恵まれなかったテオ・エルナンデスは2019年夏にミランへ完全移籍。加入初年度から攻撃センスを遺憾なく発揮すると、今季も公式戦26試合に出場して4ゴール7アシストの成績を残している。
そんなテオ・エルナンデスは「僕たちは進んだ段階にある。移籍した最初の日からとても満足しているし、今は交渉中だ」とコメントするなど、ミランと契約延長に向けた交渉を行っていることを明らかにしていたが、ロマーノ氏によれば5年契約で合意にいたり、近日中に公式発表があるという。
また、昨年9月にフランス代表デビューを果たした攻撃的左サイドバックにはパリ・サンジェルマンやチェルシーなど複数クラブが視線を注いでいた模様。それでも、同選手はミラン残留を希望していたとのことだ。
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