
アーセナルが、トリノに所属するイタリア代表FWアンドレア・ベロッティの獲得に興味を示しているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じた。
2015年夏からプレーするトリノで公式戦通算228試合に出場して105ゴール26アシストの成績を誇るベロッティ。今季もセリエA35試合で13ゴールを記録する活躍を披露したものの、トリノとの現行契約は来夏までとなっており、ローマやナポリなど複数クラブが視線を注いでいる。
そのベロッティに対して、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの去就が不透明となっているアーセナルも新たに目を光らせているという。また、トリノは来夏に契約満了での退団を避けるべく、移籍金を3400万ユーロ(約44億8000万円)に設定したとのことだ。
なお、トリノの元スポーツディレクターであるジャンルカ・ペトラーキ氏は2017年夏に「ベロッティに対して、アーセナルから6500万ユーロ(約85億6000万円)のオファーを受け取ったが、断った。選手の価値に値していない」と述べ、アーセナルからオファーが届いていたことを明らかにしていた。
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