
ローマがアストン・ビラに所属するブラジル代表MFドウグラス・ルイスの獲得に興味を示しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。
来季から新指揮官に就任するジョゼ・モウリーニョ監督からのリクエストを受けて、アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカの獲得に動いているローマ。個人合意には至ったものの、移籍金1500万ユーロ(約20億円)のオファーを提示したものの、アーセナルに拒否されてしまったようだ。
そのため、アーセナルはプランBとしてドウグラス・ルイスをリストアップしているという。ただ、同選手の市場価値は3500万ユーロ(約46億7000万円)と見積もられており、ジャカ獲得に必要な移籍金よりもはるかに高い金額となっている。
現在23歳のドウグラス・ルイスはバスコ・ダ・ガマ(ブラジル)でプロキャリアをスタート後、2017年夏にマンチェスター・シティへ移籍と同時にジローナへ2年間の武者修行を経験。シティへ復帰することなく、2019年夏にアストン・ビラへ活躍の場を移すと、豊富な運動量と球際の強さを武器に今季のプレミアリーグ33試合に出場していた。
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