
トッテナム・ホットスパーは韓国代表FWソン・フンミンとの契約延長に向けて交渉を開始したようだ。11日、『ガーディアン』が報じている。
同メディアによるとトッテナムは同選手に対して週給20万ユーロ(約2500万円)での2025年または2026年までのオファーを提示している模様。この給与はイングランド代表FWハリー・ケインと並びクラブトップの金額となるようだ。
ソン・フンミンは2015年にバイエル・レバークーゼンからトッテナムへと加入。これまでトッテナムで250試合近くの試合に出場している。また、現在の契約は週給14万ユーロ(約1730万円)での2023年までの契約となっている。
今シーズン、プレミアリーグで既に8ゴールを記録しているソン・フンミン。はたしてトップクラブから注目を集める同選手はこれからもトッテナムの攻撃陣を牽引する存在となるのだろうか。
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