
リバプールはバイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの獲得に興味を示しているようだ。24日、独紙『ビルト』が報じている。
バイエルンとの契約が2021年までとなっているチアゴ。これまでは契約延長が有力視されてきたものの、チアゴはバイエルンからのオファーを拒否した模様。そのため今夏の移籍市場での移籍の可能性が高くなっているようだ。
そんな中、リバプールのユルゲン・クロップ監督がチアゴ獲得を熱望しているようだ。クロップ監督はかねてからチアゴに対して興味を示しており、今夏の移籍市場での獲得のチャンスに向け準備を進めているようだ。
また、バイエルンはチアゴの移籍金を4300万ポンド(約57億円)に設定しており、リバプールもこの移籍金に前向きな姿勢を示しているようだ。
チアゴは2013年にバルセロナからバイエルンへと加入。今シーズンはこれまで公式戦35試合に出場し3ゴール2アシストを記録している。はたしてクロップ監督は念願のチアゴ獲得を達成することができるのだろうか。
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