
レアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウス・ジュニオール。
18歳ながら2018年にマドリードに加入したビニシウスは、当時の指揮官フレン・ロペテギ監督の意向の下、トップチームの練習に参加しつつ、Bチームにあたるカスティージャでプレー。トップチームでのプレーは限られており、出場機会は後半途中出場するのみだった。しかし、ロペテギ監督が成績不振により解任されると、カスティージャの監督を務めていたサンチャゴ・ソラーリ監督が暫定監督に就任。するとレギュラーに定着し、左サイドでスピードと技術を生かした突破を武器にマドリードで存在感を示した。
今回はそんなビニシウスがフランメンゴ所属時代に見せてきたベストプレー集を紹介。ブラジルで輝いていた同選手のプレーはこんな感じだった。
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