ボルシア・ドルトムントはオリンピック・マルセイユのU-18フランス代表FWイサーク・リハジの獲得に興味を示しているようだ。20日、フランスメディア『Le10Sport』が伝えている。
リハジは2002年生まれの17歳。今年のU-17ワールドカップではフランス代表の3位に貢献している。同選手はマルセイユのU-19に所属しているが、今シーズンはトップチームでもリーグ・アンで2試合に出場している。
リハジに対しては既にアーセナルやトッテナム・ホットスパーが興味を示している模様。今回の報道によるとドルトムントも新たに興味を示しているようだ。
17歳の超新星はヨーロッパの中でも大きなポテンシャルを秘めた逸材であることは間違いないだろう。
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