
元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが自身の去就について言及した。3日、イタリア誌『GQイタリア』で語っている。
今シーズン限りでロサンゼルス・ギャラクシーを退団することを発表し、ミランとの契約に原則合意したとも伝えられているイブラヒモビッチ。同選手は『GQイタリア』で新天地についてヒントを残している。
ズラタン・イブラヒモビッチ
「俺は、勝利に戻らなければならないクラブに加入して、その歴史をアップデートする必要がある。すべての人とあらゆるものとの戦いを模索している。
ただチームを選ぶだけではない。家族の利益など、他の要素を揃える必要があるからだ。
近いうちにイタリアで会おう」
なお、原則合意に至ったと報じられているミランとイブラヒモビッチの契約だが、クラブは同選手に今季終了までの半年間の契約を提示した模様。給料はボーナス込みで300万ユーロ(約3億6000万円)なるとみられている。さらにこの契約には1年間の契約延長オプションも付随しており、2021年の夏までミランに残る可能性もあるようだ。
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