ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

403ゴールを決めてきたレバンドフスキが明かす、対戦した中で難しかったDF!

ロベルト・レバンドフスキ  写真提供:Getty Images

 バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが対戦した選手の中で難しかったディフェンダーを明かしている。ドイツ誌『キッカー』のインタビューで語っている。

 レバンドフスキが決めてきたゴールは403。ブンデスリーガを始め、チャンピオンズリーグやポーランド代表としてもワールドカップやヨーロッパの強豪と対戦してきた。

 そんな世界でもトップクラスのFWがこれまでに対戦してきた中で、難しかったディフェンダーについて以下のように語っている。



ロベルト・レバンドフスキ

「チャンピオンズリーグではセルヒオ・ラモスだ。

彼は守備だけじゃなくて、ボールも扱えるスーパーセンターバックだよ」

「ブンデスリーガだったらジェローム・ボアテングとマッツ・フンメルスだね。

2人とはいつも対戦してるけど簡単ではない相手だ。

あとは前にアイントラハト・フランクフルトにいた(現バーゼル)カルロス・サンブラーノは非常にアグレッシブなセンターバックだったね」