
フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF宇佐美貴史がブンデスリーガが選定する1月の「ベストスキルTop5」に選出された。
選ばれた宇佐美のプレーは先月28日に行われたブンデスリーガ第19節のライプツィヒ戦で見せたプレーだ。
宇佐美の他にはバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFマッツ・フンメルス、ボルシア・ドルトムントのU-17イングランド代表MFジェイドン・サンチョ、ブレーメンのオーストリア代表FWマーティン・ハルニック、ヘルタ・ベルリンのスロバキア代表MFオンドレイ・ドゥダのプレーが選出されている。
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