ダビド・ビジャ 写真提供:Getty Images
元スペイン代表FWダビド・ビジャが日本のヴィッセル神戸に加入することを1日、自らのSNSで明らかにした。
My new club.https://t.co/jC8UcI6ZjI
— David Villa (@Guaje7Villa) 2018年12月1日
今月の3日で37歳を迎えるビジャは、バルセロナやアトレティコ・マドリードなどで活躍。スペイン代表では2010年ワールドカップでは得点王に輝き、優勝に導いた。また、スペイン代表として98試合に出場し59ゴールを挙げ歴代最多得点記録を保有している。
ビジャは2015年からMLSのニューヨーク・シティに加入。2016年にはMLSの最優秀選手に輝くなど、4年間で81ゴール26アシストという記録を残している。
そんなビジャが所属するニューヨーク・シティは先日、ビジャとの契約が今季で満了することを発表。新天地には世界中から注目が集まっていた。
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