
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR) 写真提供:Getty Images
日本代表も参戦予定のコパ・アメリカ2019の全試合でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の導入を企画しているようだ。20日、スペイン紙『アス』が報じている。
同紙によると、南米サッカー連盟(CONMEBOL)は2017年からVARを導入。年々採用試合を増やし実績を積み、コパ・アメリカ2019でVARの採用に向けて動いているとのこと。
まだ、VARをどのように使用するか具体的には決まっていないものの、南米サッカー連盟は全試合での使用を計画しているようだ。
そんな、コパ・アメリカ2019は来年の6月~7月にブラジルで行われる。
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