ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは9日、児童養護施設を訪問したようだ。
ポドルスキは自身のツイッターアカウントを通じて約35人の子供たちと交流を行ったことを明かしており、子供たちと一緒に収まった写真を投稿。
そして「今日は児童養護施設に行きました。子供たちの助けになることができて幸せです!! 本当にたくさんの嬉しそうな顔が見れました!! これからも君たちの力になり、サポートしていくよ」と子供たちへのエールを送るコメントも添えている。
なお同選手はドイツでもサッカーを通じて子供たちの支援を行うなど、ヴィッセル神戸に加入する前から社会活動に積極的な姿勢を見せている。そのポドルスキは10日にJ1リーグ第32節・サガン鳥栖戦への出場が濃厚となっている。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタやFWフェルナンド・トーレスとともにスタジアムのファンを魅了することとなるだろう。
今日は児童養護施設に行きました。子供たちの助けになることができて幸せです‼️
本当にたくさんの嬉しそうな顔が見れました‼️
これからも君たちの力になり、サポートしていくよ👍🏻🙏🏻❤#charity #kids #kobe #poldi pic.twitter.com/nI9w7t7LOr— Lukas-Podolski.com (@Podolski10) 2018年11月9日
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