レアル・マドリードのドイツ代表MFトニ・クロースが31日、自身のTwitterを更新。先日解任されたフレン・ロペテギ監督へ感謝の気持ちを綴っている。
The biggest defeat for players is when the coach has to go. Especially in this case because he is a great coach and great person. Thanks Julen! pic.twitter.com/VRhWVcfpKa
— Toni Kroos (@ToniKroos) 2018年10月30日
クロースは「選手にとっての最大の敗北は、監督が去らなくてはいけなくなった時だ。特に今回の場合は…彼は素晴らしい監督であり、素晴らしい人間だったからね。ありがとう、フレン!」と投稿し感謝の言葉を残した。
さらに今夏リヨンからマドリードに復帰したFWマリアーノ・ディアスも自身のTwitterを更新。
Siempre estaré agradecido a Julen Lopetegui, una de las personas que hizo posible que volviera a mi casa. Le deseo lo mejor para el futuro. Ahora solo nos queda pelear más que nunca para salir de esta situación. pic.twitter.com/i2bsMhpcl3
— Mariano Díaz Mejía (@marianodiaz7) 2018年10月30日
マリアーノは「僕はいつまでもフレン・ロペテギに感謝するだろう。僕の帰還を可能にしてくれた1人なのだから。彼の未来の栄光を祈っているよ。今、我々がしなければいけないことはこの状況から抜け出すべく、これまで以上に戦うことだ」と投稿した。
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