
クリスティアーノ・ロナウド 写真提供:Getty Images
ユべントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリードを退団した理由を明かした。フランスメディア『France Football』が伝えている。
今夏、レアル・マドリードからユベントスへ電撃移籍を果たしたC・ロナウド。突如イタリアへ活躍の場を映した背景にはマドリードのフロレンティーノ・ペレス会長との関係が問題だったようだ。
同メディアのインタビューでC・ロナウドは次のよう退団理由を語っている。
クリスティアーノ・ロナウド
「ペレス会長は、僕のことをビジネスのための存在としか見ていなかったんだ。僕はそれが分かっていた。彼が話していたことは決して本心から来たものではなかった。
クラブの中、特に会長からはそう感じていた。僕のことは、関係が始まったときと同じようには考えられていなかった。最初の4~5年は、僕は『クリスティアーノ・ロナウドだ』と感じていた。しかしその後は違った。彼らは、僕はもはや不可欠な存在ではないと見ていた。
だから、僕はチームを離れることを考えさせられた」
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 28
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
浦和レッズvsファジアーノ岡山でハンド疑惑?VAR担当の荒木友輔氏に批判も
文: Shota | 2025/3/10 | 26