ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが今年プスカシュ賞(年間最優秀ゴール)を受賞したモハメド・サラーのゴールに対してコメントした。自身のInstagramのライブで語っている。
プスカシュ賞を受賞したサラーのゴールはこちら。
THAT sensational derby day strike… 🚀#TheBest #FIFAFootballAwards pic.twitter.com/XOM9G9P5zD
— Liverpool FC (@LFC) 2018年9月24日
このゴールに対してC・ロナウドは「サラーはプスカシュ賞に値する。あれは良いゴールだった。しかし、正直に言えばだ。自分自身に嘘をつかないようにすればだ。僕のゴールは最高だったね」と正直な気持ちを伝えた。続けてC・ロナウドは「しかし、人生はそういうものさ。時には勝ち、時には負ける。表彰は表彰に過ぎない。僕はすでにたくさん持っているしね。勝利するためにプレーしているんだ。賞を獲得するためではなくね」とコメントした。
ちなみに、自身が最高と語るノミネートされていたゴールは、4月に行われたユべントス戦で決めたオーバーヘッドだ。
Cristiano Ronaldo with a sensational overhead kick…
The greatest goal in Champions League history surely….. 🔥🔥🔥 pic.twitter.com/LRFBtgjD1i
— The Daily Football (@Daily1Football) 2018年4月3日
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