
2009年のクリスティアーノ・ロナウド 写真提供:Getty Images
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身のレイプ疑惑を報じたドイツの週刊誌『SPIEGEL』に対して法的措置に出るようだ。28日、フランス紙『レキップ』が伝えている。
『SPIEGEL』は2017年4月に、アメリカ人女性が2009年6月にラスベガスのホテルでC・ロナウドにレイプされたと訴え出たというもの。C・ロナウドは合意のもとだったとしてそれを否定。しかし、C・ロナウドは女性側にこの件に関して口外しないことを条件に37万5000ドル(約4200万円)を支払ったとされている。
しかし、最近になり『SPIEGEL』が再びこの話題を取り上げたが、C・ロナウド側が法的措置に出る構えを見せているようだ。『レキップ』によるとC・ロナウドの弁護士はこれらの告発を否定し「プライバシー範囲内での容認できない報道」と声明を発表。週刊誌側を訴える見込みだという。
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