
リバプールへ移籍したナビ・ケイタ 写真提供:Getty Images
リバプールへの移籍が完了したギニア代表MFナビ・ケイタは、セネガル代表FWサディオ・マネの存在が大きかった事を明かした。28日にイギリス『デイリー・エクスプレス』
伝えている。
2016年にザルツブルグからライプツィヒへと渡った同選手は、ブンデスリーガ昇格1年目のチームに決して欠くことのできない存在へと瞬く間に成長し、そのわずか1年後にはリバプールへと移籍することが内定していた。
そしてようやく、来季からはプレミアリーグに活躍の場を移すことが正式に発表された。そんな23歳のケイタは、次のように移籍の舞台裏を明かした。
「リバプールが昨季以上に素晴らしいシーズンを送ることができるよう貢献したいと思う。僕がこのクラブを選んだ理由は、試合をよく観ていたということもあるけれど、サディオ(・マネ)がたくさんチームについて教えてくれたということが大きかったんだ。監督とも話をしたよ。チームのプロジェクトに心を奪われたんだ」
移籍金は6000万ユーロ(約76億円)で、背番号は8を背負うことも併せて発表されている。ブンデスリーガで結果を残した同選手の、新天地での活躍に期待がかかる。
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