
欧州サッカーベストXI
今週のFootballTribeAsia選定ベストイレブンをお届けする。

ペトル・チェフ
所属:アーセナル
ワトフォード戦にフル出場し、PKをセーブ。自身通算200回目の無失点試合を達成。

ダニエル・カルバハル
所属:レアル・マドリード
C・ロナウドへ1アシストを記録し、2回の決定的なパスを提供。攻撃面で存在感を発揮した。

ミラン・シュクリニアル
所属:インテル
ナポリ戦で最高のパフォーマンスを披露。最多タイの6回のタックル成功、92%のパス成功を記録した。

ビトール・ウーゴ
所属:フィオレンティーナ
先週亡くなったキャプテン、ダビデ・アストーリに捧げるゴールを記録。感動的なトリビュートであった。

ジョルディ・アルバ
所属:バルセロナ
タイミングの良い攻撃参加は、インサイドに侵入するコウチーニョの選択肢を増やした。

ジョフレイ・コンドグビア
所属:バレンシア
セビージャ戦で2アシスト。ロドリゴへの2本のパスは試合を決める決定的なものだった。

ダビド・シルバ
所属:マンチェスター・シティ
ストーク戦で2ゴールを記録。 優れたポジショニングスキルは白眉であった。

ソン・フンミン
所属:トッテナム・ホットスパー
ボーンマス戦で2ゴールを挙げた。エースFWケインが前半途中交代で抜けた穴を感じさせないプレーを見せた。

パウロ・ディバラ
所属:ユベントス
2得点に加え、PKを獲得(イグアインが失敗)。3試合で4ゴールと素晴らしいパフォーマンスを継続している。

マーカス・ラッシュフォード
所属:マンチェスター・ユナイテッド
前半14分、24分と立て続けにゴール。2-1でのリバプール撃破に大きく貢献した。

ロベルト・レバンドフスキ
所属:バイエルン・ミュンヘン
ハットトリックを達成し、ハンブルガー戦の6-0での勝利に大きく貢献している。

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