セリエA ナポリ

【TRIBE RATINGS】セリエA第28節インテル対ナポリ:インテル編

大会:セリエA
カード:インテル対ナポリ
対象チーム:インテル
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする

サミル・ハンダノビッチ

採点:6.0

この試合ではそれほど忙しくはなかったが、4バックを上手くコントロールしていた。

ジョアン・カンセロ

採点:6.0

この試合で最も多い5回のドリブルを見せたが、3回のボールロストも記録している。

ジョアン・ミランダ

採点:6.5

3回のタックル、クリア、インターセプトを記録。インテルのクリーンシートに大きく貢献した。

ミラン・シュクリニアル

採点:7.0

ポストを叩くヘディングを見せた。また、8回のタックルとクリアを記録するなど、ナポリのオフェンス陣に自由を与えなかった。

ダニーロ・ダンブロージオ

採点:6.0

攻守両面で、それほど良かったとは言えないが3回のシュートブロックを記録した。

マルセロ・ブロゾビッチ

採点:7.0

インテルのMF陣で最高の活躍を見せた。彼がDMFに構えたことで、ジョルジーニョとハムシクはチャンスを演出できなかった。

ロベルト・ガリアルディーニ

採点:6.5

5回のインターセプトはインテルの選手の中で最多だった。ブロゾビッチと共に、DMFとして良いプレーを見せた。

イバン・ペリシッチ

採点:6.0

多くのチャンスを作ることはできなかった。彼のパフォーマンスとしては物足りなさもある。

ラフィーニャ

採点:6.0

まだ、新チームに馴染みきれていない。チームへの貢献度も高くはなかった。

アントニオ・カンドレーバ

採点:6.0

ペリシッチと同じく、彼本来のパフォーマンスとはいかなかった。インテルのオフェンスは難しいものとなった。

マウロ・イカルディ

採点:5.0

イカルディは枠内にシュートを飛ばすことができなかった。シーズン序盤のパフォーマンスからは程遠く、7試合で2ゴールしか挙げれていない。

エデル

採点:5.5

64分に投入されたが、ラフィーニャとの違いを生み出せなかった。

ボルハ・バレロ

採点:5.5

エデルと同じように、カンドレーバとの違いを生み出すことはできなかった。

名前:菊池大将
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幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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