
大会:ブンデスリーガ
カード:フライブルク対バイエルン・ミュンヘン
対象チーム:バイエルン・ミュンヘン
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする

スベン・ウルライヒ
採点:6.5
この試合最大のピンチとなった1対1のシーンで、相手のシュートをストップ。勝利に大きく貢献している。

ヨシュア・キミッヒ
採点:6.5
CKのクイックリスタートからチーム4点目をアシストした。

ジュローム・ボアテング
採点:6.0
点差がついてからはリスクの高いプレーも散見。しかし、持ち前のフィジカル能力でシャットアウトに貢献している。

マッツ・フンメルス
採点:6.5
素晴らしいパスをミュラーに提供し、先制点のきっかけとなった。機を見た攻め上がりも脅威となった。

ダビド・アラバ
採点:6.5
安定したパフォーマンスを披露。的確なポジショニングが光った。

トーマス・ミュラー
採点:7.0
通常通り献身性あふれるプレーを見せ、リーダーシップを発揮した。ミュラーのシュートから先制点が生まれており、チーム4点目も記録している。後半80分に仕事を完遂して途中交代している。

コランタン・トリッソ
採点:7.0
凄まじいミドルシュートを放ち、スーパーゴールを決めている。

アルトゥーロ・ビダル
採点:6.5
アンカーとしてプレー。展開力も抜群で勝利に貢献した。後半82分にお役御免で途中交代している。

ティアゴ・アルカンタラ
採点:7.5
ポゼッションの中心として圧倒的存在感。トリッソのゴールもアシストしている。後半73分に途中交代するまで、素晴らしいパフォーマンスを披露した。

フアン・ベルナト
採点:6.5
スピードを活かしたプレーで攻撃に厚みをもたらした。2回迎えたビックチャンスは決めたかった。

ザンドロ・バーグナー
採点:6.5
高さでクロスの的になった。守備では激しいチェイシングを見せ、全体通して貢献度は高かった。

セバスティアン・ルディ
採点:6.0
後半71分から途中出場。試合をクローズさせる役割を完遂した。

ラフィーニャ
採点:6.0
後半81分から途中出場。試合をクローズさせる役割を完遂した。

ニクラス・ジューレ
採点:6.0
後半83分から途中出場。試合をクローズさせる役割を完遂した。
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