エデルソン・モラレス 写真提供:Getty Images
マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソン・モラレスは、プレミアリーグでMFとしてプレーできると信じているようだ。8日、スペイン『AS』が報じた。
エデルソンは今季ベンフィカからシティに移籍。その足元の能力を活かして、ペップ・グラルディオラ監督の理想の高いサッカーを支えている。
同選手は「ベンフィカのユースチームでプレーしていた時、いざとなればいつもMFでプレーしていた。そして戸惑ったことはなかったね」と過去の経験を語った。
「だから必要ならば、MFとしてプレーするよ。特にプレミアリーグでは難しいことはわかっているけど、うまく出来ると思うんだ」
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