
インテルのマウロ・イカルディ 写真提供:GettyImages
カリアリのディエゴ・ロペス監督は、インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの得点力に脱帽しているようだ。26日、イタリア『メディアセット・プレミアム』が伝えている。
日本時間26日未明に行われたセリエA第14節・カリアリ対インテルではイカルディが2ゴールを挙げ、勝利に大きく貢献している。敗れたカリアリのディエゴ・ロペス監督は試合後のインタビューにて、「イカルディはボックス内における2回の決定機のうち、1回は確実に決めてくる。我々はイカルディにボールが入らないように最善を尽くしたが。ボックス内でイカルディはまるで動物のような動きをする」とコメント。同選手のゴールに脱帽しているようだ。
イカルディはこのカリアリ戦での2ゴールも含め、今季リーグ戦14試合で15ゴールと驚異の決定力を発揮。セリエAの得点ランキングでもラツィオのFWチーロ・インモビーレと並んで暫定首位に立っている。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
無料招待企画に異論も。町田vs浦和、ダイナミックプライシングでアウェイ席高額設定か
文: Shota | 2025/3/22 | 22