13日、2018ロシアワールドカップ欧州予選プレーオフ第2戦、イタリア対スウェーデンが行われ、0-0で終了。合計スコア1-0でスウェーデンが勝利し、3大会ぶりのW杯本戦出場を決め、イタリア代表は60年ぶりに本戦出場を逃した。
これに対しインテルに所属する日本代表DF長友佑都が自身公式ツイッターにて反応している。長友は「イタリア負けた。ワールドカップに出れない。ショック…。」と投稿。愛するイタリアをロシアW杯で見ることができない悲しさをツイートした。
長友は2010年にFC東京よりイタリアのチェゼーナに移籍。2010年南アフリカW杯で大活躍すると、2011年1月にはインテルに移籍した。それ以来6年間イタリアで生活している長友にとっては、非常に悲しいニュースとなった。
コメントランキング