
バルセロナのテア・シュテーゲン 写真提供:Getty Images
バルセロナのドイツ代表GKテア・シュテーゲンがチャンピオンズリーグ、グループステージのオリンピアコス戦を前に意気込みを語った。16日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
シュテーゲンは現在バルセロナで4シーズン目を過ごしている。そんな同選手は「うまく行っていると思っている。僕たちの全員がタイトルを獲得することに飢えている」とCL
へ向け意気込みを語っている。
「この3年間で多くのことが起こった。4シーズン目をスタートしたし、今のところとても幸せだ。ここでキャリアを続けられるのはうれしい。僕のしたいことだから」
「バルベルデ(バルセロナ監督)は新しい概念を持っているので、彼のコンセプトを理解する必要がある。彼は僕たちの試合に新しいオプションを導入しているよ。このことで僕たちはより良い選手になれるんだ。僕たちの仕事はこれらのことを行動に移すことだ」
ここ2年ライバルであるレアル・マドリードにCL王者の座を譲っているバルセロナ。2014/2015シーズンぶりのCL制覇のためにもグループステージから安定した戦いを見せ弾みをつけたいところだ。
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