パチューカの本田圭佑 写真提供:Getty Images
メキシコ1部パチューカに所属する日本代表MF本田圭佑は、自身の日常生活に関してクラブに対して様々な要望を出しているようだ。27日、メキシコ『publisport』が報じている。
本田はコンディションの管理を行うべく、専属のトレーナーやシェフを帯同させている模様。これに加えて、自分自身の昼夜問わず、24時間体制で通訳を付けているほか、ボディーガードも付けているようだ。
筋肉系の問題によりリーガMX（メキシコ1部）デビューを果たしていない本田は、できるだけ早くコンディションを整えたいと考えているようだ。
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